20歳を超えて読書家になった話
どうもこんにちはYuuです。
僕は小学校、中学校、高校と本を読むのがとても苦手でした。長い文章を読むのが辛く 漢字も読み書きが苦手で国語の授業が一番嫌だったことを覚えています。でもそんな僕が20歳になって読書を好きになり、今では毎日 本を読み続けています。そして自分でも「かなり変わったなぁ」と思うようにもなりました。
読書を好きになった理由
僕は当時あるテーマについて詳しく知りたいと思い、GoogleやYoutubeなどを使って調べていました。さすがにインターネットで調べていると情報量が多すぎて、どのサイトが正しいのか上手く考えがまとまらずにいました。そしてどうしたらいいか考えに考えた結果Amazonで1冊だけ本を注文することに決めました。1冊だけ読んで終わりにしよう。そんな考えで注文したことを今でも覚えています。本が届き前書きからしっかり目を通していくと、みるみるうちに書いている事に驚愕し気づけば30分以上も文章を読んでいました。「読書っておもしろい」僕は率直な意見でそう思いました。今まで全く興味がなかった読書に初めて好きになった瞬間です。今でも忘れることはありません。
きっかけの本
その僕が読書を好きになったきっかけの本、それはマイケル・J・ロオジエさんの著書『引き寄せの法則』と言う本です。
この本は僕がずっと気になっていたテーマ引き寄せの法則についてより詳しく、理解しやすく書かれています。まず引き寄せの法則ってなにって思った方もいるかもしれません。簡単に説明すると 引き寄せの法則とは、自分が頭の中で強く考えていることや言葉に出したことが現実化することです。最初は信じられないかもしれないですがこの本を読むと色々と納得させられるんです。そして自分の人生観、世界観、価値観がぐっと変わります。自分の人生に良い刺激を与えられるのは間違いないと思います。そして僕はこの本に出会って本当に感謝しています。今こうやってブログを書いているのもこの引き寄せの法則のお陰かもしれませんね。皆さんも是非この『引き寄せの法則』読んでみることをおすすめします。それでは今回はこのぐらいにしておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
『引き寄せの法則』リンク🔽